30代の転職目的は「未経験への挑戦」と「キャリアアップ」
30代の転職活動における目的を調査したところ、「未経験の業界・職種への転職」が34.95%で最多となりました。次いで「同じ業界・職種でのキャリアアップ」が31.07%となっており、20代の頃に比べ、自身のキャリアの方向性を定めつつも、新たな領域への挑戦と専門性の向上という両軸で検討している傾向が見て取れます。


利用率・メイン利用ともに「リクルートエージェント」がトップ
実際に利用された転職サイトの調査では、「リクルートエージェント」と「doda」がそれぞれ29.13%で同率トップとなりました。しかし、「メインで利用したサイト」という問いに対しては、「リクルートエージェント」が20.39%で単独首位を獲得。豊富な求人数とサポート体制が、30代の転職者にとっての「軸」となっていることが伺えます。


6割以上が複数サイトを併用、満足度は67%と高評価
転職サイトの利用社数については、2社以上を併用している割合が64.0%に達しました。特に「2社」の利用が39.8%と最も多く、複数のプラットフォームを比較しながら効率的に情報を収集している実態が浮き彫りになりました。また、メイン利用サイトへの満足度は「満足以上」が67.0%を記録しており、多くのユーザーがサービスの質に納得感を得ています。


転職サイト選びで重視するのは「職種」と「ワークライフバランス」
ユーザーが転職サイトを利用して良かったと感じる点には、「求人数の多さ(43.7%)」や「キャリアに合った求人が見つかった(35.0%)」が挙がりました。一方で、不満点としては「求人の質のばらつき(32.0%)」が指摘されており、膨大な情報の中から自分に最適な案件をいかに見極めるかが課題となっています。サイト選びで重視するポイントは「職種・キャリアアップ」が48.54%、「ワークライフバランス」が47.57%と僅差で続いており、仕事内容と生活の質の双方を追求する30代の姿勢が反映されています。


企業概要
- 企業名
- cocomoola
- 事業内容
- キャリア・転職に関する情報提供および調査





